2009年05月01日
毒まんじゅう
朝日新聞に毒まんじゅうが紹介されていた。
黒い皮にショッキングピンクの模様が入ったまんじゅう。
名前からすると、ショッキングピンクの模様が、毒に当る訳か?
黒い部分は、あんこ?
中には、もちでも入ってる?
新聞では、中身の説明がないので不明。
由来は、
ねたむ、怒る、愚痴る
という人間の煩悩を表す仏教用語の三毒が由来だとか。
僧侶修行中の「京都極楽堂書店」の店主月沢信貴さんが、若者に仏教を親しんでもらおうと売り出した。
政界で「毒まんじゅうを食べる」といえば、人事の密約を結んで敵方に寝返ることだが、京都極楽堂書店が売り出した毒まんじゅうは、心のデトックス(解毒)用です。」と発案者の月沢さんは言ってます。
YouTubeに京都極楽堂書店謹製「毒まんじゅう」ができるまで(2)と(3)があったが、肝心の(1)がない。
(2)は、包みの中に入れる説明書?の作成(切り取り)
(3)は、毒まんじゅうの包装作業
(1)は、毒まんじゅうの製造にかかわるから企業秘密か?
黒い皮にショッキングピンクの模様が入ったまんじゅう。
名前からすると、ショッキングピンクの模様が、毒に当る訳か?
黒い部分は、あんこ?
中には、もちでも入ってる?
新聞では、中身の説明がないので不明。
由来は、
ねたむ、怒る、愚痴る
という人間の煩悩を表す仏教用語の三毒が由来だとか。
僧侶修行中の「京都極楽堂書店」の店主月沢信貴さんが、若者に仏教を親しんでもらおうと売り出した。
政界で「毒まんじゅうを食べる」といえば、人事の密約を結んで敵方に寝返ることだが、京都極楽堂書店が売り出した毒まんじゅうは、心のデトックス(解毒)用です。」と発案者の月沢さんは言ってます。
YouTubeに京都極楽堂書店謹製「毒まんじゅう」ができるまで(2)と(3)があったが、肝心の(1)がない。
(2)は、包みの中に入れる説明書?の作成(切り取り)
(3)は、毒まんじゅうの包装作業
(1)は、毒まんじゅうの製造にかかわるから企業秘密か?
Posted by 京都ブランド
at 17:28
│Comments(1)
この記事へのコメント
おいしそーー
Posted by ゆうと at 2009年05月01日 21:25